「検討するは検討しない」

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げるために
ダイレクトマーケティング始め様々 な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます

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本日、紹介するコンバージョン率を高める方法は
「検討するは検討しない」です。

例えば
あなたがお店に行って、商品を見ている時に店員が
やってきて、詳しく商品について説明してくれました。
あなたはちょっとその商品に興味を持ちました。

店員に「どうですか?」と聞かれ、あなたは
「考えてみます」「ちょっと家で検討してみます」
と答えます。

さて、実際にその商品を購入しますか?

その時は本当に「考えよう」「検討しよう」と思って
いたとしても時間が経つにつれその気持ちは弱くなります。

お店から家に帰った頃には、もう別のことを考えており
「考える」「検討する」という気持ちはすっかり無くなって
いることはよくあります。

これはランディングページでも同じことが言えます。

つまり、ランディングページを読んでいたユーザーが
「検討しよう」と思って一旦そのページを閉じた後、
実際は検討されず、再度ページに訪れることはない。と
いうことが起こります。

ランディングページでは見ているその場でアクションを
起こさせる必要があります。一旦離脱させてはいけま
せん。

その為に「今すぐ購入しなければならない理由」を
しっかりとユーザーに伝えておくことが重要となります。

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