『2ステップでUSPを作る方法』

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げる
ためにダイレクトマーケティング始め様々な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます

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『2ステップでUSPを作る方法』

USPとはユニーク・セリング・プロポジションの略で
「商品やサービスの独自の強み」のことです。

商品やサービスを販売する上で、USPを作ることは
非常に重要であり、コンバージョン率アップにつながります。

今回はUSPの作成方法を紹介します。

ステップ1.競合他社との違いを探す
ユニークとは日本語で「唯一の」という意味があります。
つまり競合他社と比べて、自社の商品やサービスの唯一の
強みを探すことから始めます。

ステップ2.強みの中から1つ選ぶ
強みが複数ある場合、その中から1つの強みを選びUSPとします。
選ぶポイントは「ターゲットとするユーザーにとって最も
メリットがある強み」です。

よくある間違いが「自社が伝えたい強み」をUSPに
してしまうことです。

AとBの強みがあった場合、Aは自社が最も伝えたい強み。
Bは、ユーザーにとって魅力的に見える強み。

この場合USPとして打ち出すべきはBとなります。

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