『信頼の3つの壁とは』

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げる
ためにダイレクトマーケティング始め様々な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます

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『信頼の3つの壁とは』

商品・サービスを販売する上で、ユーザーから信頼を
得ることは非常に重要です。
どんなに良い商品・サービスでも、信頼されていな
ければ購入してもらうことはできません。

では、信頼とは具体的に何を指しているのでしょう?

今回は越えなければならない信頼の3つの壁を紹介
します。

1.販売者が信頼できない
2.商品・サービスが信頼できない
3.商品・サービスを自分が使えるか分からない
(自分自身が信頼できていない)

以上が3つの壁です。

それでは壁を越える方法を1つずつ見ていきましょう。

1.販売者が信頼できない
⇒会社名、住所、電話番号、会社規模、社歴
販売者のプロフィール、過去実績の紹介、SNSで
販売者のプライベートを公開するなど

「この人、この会社なら安心して買えそうだ」
と思ってもらう。

2.商品・サービスが信頼できない
⇒メリットが真実であるという証拠の提示。
科学的根拠、実験結果、専門者の推薦
お客様の声の掲載など

「この商品を使えば自分も〇〇(メリット)になる」
と思ってもらう。

3.商品・サービスを使えるか分からない
⇒誰でも簡単に使えることを分かりやすく伝える。
使用方法を写真付きで解説、動画で解説、実際に簡単に
使えたというお客様の声の掲載など

「なるほど。これなら自分でも簡単に使えそうだ」
と思ってもらう。

上記3つの方法を使って、信頼の壁を越えることが
できれば、コンバージョン率アップにつながります。

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