『面白いキャッチコピー』

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げるために
ダイレクトマーケティング始め様々 な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます

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『面白いキャッチコピー』

ランディングページではキャッチコピーは

非常に重要な役割を果たします。

キャッチコピーを読んで興味を示さなかったユーザーは

その場で別のサイトに移動(直帰)する可能性が

極めて高くなります。

キャッチコピーでユーザーの興味を惹きつけることが

できるかどうかで、コンバージョン率も変わってきます。

では、どのようなキャッチコピーが良いのでしょうか?

1.面白いキャッチコピー

 ダジャレや流行語を使ってクスッと笑えるコピー

2.インパクトがあるキャッチコピー

 え!?と誰もがビックリするようなコピー

3.格好いいキャッチコピー

 商品やサービスを格好よく見せるコピー

上記のようなキャッチコピーは残念ながら

ランディングページには合いません。

ランディングページに訪れるユーザーは

悩みが顕在化している可能性が高い、

つまり「問題や悩みを早く解決したい」

と思っている人たちです。

そんなユーザーに向けて笑いをとる、驚かせる、

格好を付けてもユーザーはそんなことは求めていません。

面白いキャッチコピーや凝ったキャッチコピーにする

必要はありません。

ランディングページを見ているユーザーが求めているのは

「自分の問題や悩みが解決されるか」

「自分の求めているものが手に入るか」

です。

上記3つのキャッチコピーは潜在ユーザーをターゲットにした

記事のコピーとしては、有効になることもありますが、

ランディングページでは不要です。

ランディングページでのキャッチコピーは

「ユーザの問題や悩みが解決できることを伝える」

「ユーザーの求めているものが簡単に手に入ることを伝える」

上記をベースにキャッチコピーを制作してください。

コンバージョン率アップにつながるキャッチコピーを

制作することができます。

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