「具体的」

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げる
ためにダイレクトマーケティング始め様々な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます

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ランディングページ上では曖昧な表現は避け、具体的に

内容を伝えることが重要です。

コンバージョン率を高めるには、いかにユーザーに

「考えさせないか」「イメージ(想像)させるか」が重要に

なってきます。

そのために「具体的に伝える」という方法があります。

例えば

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2015年12月1日0:00~2015年12月3日23:59までの
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ボタンをポチッと押してわずか5秒で完了

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水かぬるま湯に溶かして飲んでください。

まず水かぬるま湯をコップに注いでください。
コップ半分くらいの量で十分です。
ボトルから2粒取り出して、コップの中に入れて
ください。
シュワーっと溶けますので、20秒お待ちください。
その後、有効成分がスゥーっとあなたの細胞に
染み込んでいくところを想像しながら飲んでください。

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このように曖昧な表現を具体的にすることで、ユーザーが

「?」と考えたり、想像せずに読み流したりすることを

避けることができます。

ランディングページでコンバージョン率を高めるには

1.ユーザーに考えさせてはいけません。

2.ユーザーに想像させることが大切です。

この2つを解決するのが「具体的に伝える」ことです。

「具体的に伝える」ことは結構できていないLPを
見かけるのでぜひ皆さんのLPも確認してみてください。

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