『ユーザーの心理』

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げる
ためにダイレクトマーケティング始め様々な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます

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『ユーザーの心理』

コンバージョン率を高めるには
ユーザーの心理とランディングページの
内容を一致させることが重要です。

ユーザーの心理は誘導元ごとに異なります。

誘導元には
・検索連動型広告
・ディスプレイ広告
・Facebook
・CM
・youtube
・メールマガジン
・自然検索結果
・ホームページ
などがあります。

例えば
検索連動型広告とディスプレイ広告

検索連動型広告は「顕在ユーザー」
ディスプレイ広告は「潜在ユーザー」
と分けることができ、ユーザーの心理が異なります。

検索連動型広告は、悩みや問題に関するキーワードを
ダイレクトに打ち込んで、そのキーワードに合った
広告が表示されます。

つまり悩みが明確になっていて、今すぐにでも悩みを
解決したいと思っている顕在ユーザーがランディング
ページに訪れます。

例えば薄毛商品を販売している場合
ランディングページでは「薄毛を解決する商品はコレです!」
とダイレクトに訴求します。

ディスプレイ広告は、ネットサーフィンをしている際に
バナー広告として表示されます。

悩みは認識しているが、今すぐに解決したいと思っている
わけではなく、少し興味があるくらいの潜在ユーザーでも
ランディングページに訪れます。

例えば薄毛商品を販売している場合
ランディングページでは「薄毛をそのまま放置していると
取り返しがつかなくなりますよ」と不安を煽るような訴求を
します。

このように、誘導元ごとに流入するユーザーの心理に
合わせたランディングページを制作することが
コンバージョン率をより高める秘訣です。

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