『ユーザーが知りたい7つのこと』

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げるために
ダイレクトマーケティング始め様々 な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます
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ランディングページを訪れるユーザーはどんなことを
知りたいと思っているか?

ユーザーが知りたいことを素直に伝えることで
必然的にランディングページは読んでしまいます。

その代表的な7つを今日は紹介します。
弊社でランディングページを制作する場合は
これらを意識して制作しています。

【お客さんが知りたい7つのこと】

1.どんな商品やサービスなのか?

2.どんな人たちに役に立つのか?

3.どんなメリットがあるのか?

4.どうやって使うのか?

5.実際に使った人の声は?

6.なぜこの商品やサービスを購入すべきなのか?

7.いくらか?

例えば
「ダイエット商品」で考えてみましょう。

1.どんな商品やサービスなのか?
商品やサービスの概要を魅力的に伝える。

「好きなものを好きなだけ食べていいダイエット方法です」

2.どんな人たちに役に立っているのか?
ターゲットとなるユーザーはどんな人なのかを明確にする。

「食事制限が苦手、我慢したくない、美味しいものを
止められない方へ」

3.どんなメリットがあるのか?
商品やサービスを使うことでどんなメリットがもたらされる
のかを伝える。

「辛くない、今までの生活習慣を大きく変えることなく
痩せることができます」

4.どうやって使うのか?
使い方を写真やイラスト、動画などを使って分かりやすく
説明する。

「動画で分かる!簡単ダイエット3ステップ!」

5.実際に使った人の声は?
お客様の声を掲載する。

「お客様の喜びの声が1,037通届いてます!」

6.なぜこの商品やサービスを購入すべきなのか?
競合商品がある中でなぜあなたの商品やサービスを購入
すべきなのか伝える。

「今までの常識をくつがえす新しいダイエット方法!
効果がなければ全額返金保証つき」

7.いくらか?
価格を伝える。

60日間 49,800円(税込)

以上の7つをきちんと伝えることで、ユーザーに読んで
もらいやすいランディングページになります。

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