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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』
※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げる
ためにダイレクトマーケティング始め様々な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます
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本日、紹介するコンバージョン率を高める方法は
伝えるべき最も大切なこと」
です。
ランディングページを制作する上で、持っておいて欲しい
考えに「ユーザーは自分のことしか考えていない」
というものがあります。
ユーザーがランディングページに訪れて思うことは
「この商品やサービスを使うことで私に一体どんな
良いことが起こるのだろう?」
です。
ユーザーはあなたの会社やブランド、プロフィールなど
「自分のこと」に比べたらほとんど気にしていません。
このことから言えるのは、ランディングページ上で
伝えるべき最も重要なことは
「お客さんが得られるメリット」
になります。
販売している会社のブランド、商品の機能、開発の思いは
2の次になります。
「商品やサービスを使うことでお客さんが
どんなメリットを得られるのか?」
それを一番に伝えなければなりません。
よくありがちなのが、商品やサービスに自惚れしてしまい、
商品やサービスの特徴や凄い機能などを伝えて終わっている
だけのランディングページです。
販売者側が思う商品の良さを伝えるのではなく、お客さんが
得られるメリットを伝えるように心掛けるとよいでしょう。