「ユーザーのリスク」

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げるために
ダイレクトマーケティング始め様々 な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます
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本日、紹介するコンバージョン率を高める方法は
「ユーザーのリスク」です。

人にはリスクを避けたい、リスクを負いたくないという
心理があります。それは商品購入時にも当てはまります。

商品購入時のリスクとは?
・価格のリスク
・品質のリスク
・利用のリスク
・信憑性のリスク

上記のようなリスクが発生します。具体的にどのような
ことをリスクに感じるのでしょうか?

・価格のリスク
高いけど買って損はしないだろうか?
価格同等、もしくはそれ以上の価値はあるだろうか?
他でもっと安く買えるんじゃないだろうか?

なぜその価格なのかを明確に伝えるなど

・品質のリスク
品質は問題ないだろうか?
価格に見合った品質だろうか?
壊れないか?長く使えるか?保証はついているのか?

製造過程を見せたり、保証を付けるなど

・利用のリスク
私に使いこなせるか?
安全に使えるか?

利用手順、使い方の例を伝えるなど

・信憑性のリスク
このページで言っていることは信じられるだろうか?
効果は本当だろうか?
騙されていないだろうか?

販売者の顔写真、実績、お客様の声を掲載するなど

このように、商品購入時に様々なリスクをユーザーは
抱えています。

ランディングページでは、上記のリスクを解消する
ために、証拠や根拠を示したり、ユーザーが納得する
説明文を記載することが大切です。

上記4つのリスクを今のランディングページでしっかり
と解消できているか見直してみると良いかもしれません。

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