「検討するは購入しない」

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『知っておくとコンバージョン率が
アップする知識とテクニック』

※弊社ではクライアント様のCVR(成約率)を上げるために
ダイレクトマーケティング始め様々 な手法を
社内で共有しておりその一部をこちらで公開させて
いただきます
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今日紹介するコンバージョン率を高める方法は
「検討するは購入しない」です。

ランディングページを読んでいて商品を購入しようか
検討することは誰でもあるかと思います。

重要なのは「いつ検討するか」です。

ランディングページ上で「検討する」のと、
ランディングページを一旦閉じて「後で検討する」のでは
コンバージョン率に雲泥の差が生まれます。

なぜならば「後で検討する」は検討しない確率が
圧倒的に高いからです。

後で検討しようと思い、一旦ランディングページを閉じ
外に遊びに出かけて帰ってきた頃には、
何が欲しかったのかすら忘れていることも
少なくありません。

悩みの度合いや緊急性が高い場合を除き、
衝動的に欲しいと思った場合、
購入意欲は時間が経てば経つほど低下します。
すると検討しないので、購入もされないというわけです。

コンバージョン率を高める為には「後で検討」させてはならず、
ランディングページを見ている今その瞬間に
購入してもらうことが重要です。

つまり、ランディングページではその場で決断させるための
オファーが必要になります。

今すぐ決断させるテクニックとしてよく使われるのが
・時間制限
特別販売価格は〇日まで

・数量制限
残り〇個!
先着〇名様のみ!

・特典制限
今、購入された方のみ〇〇をプレゼント

このように、今決断しないと「損」するということを
間接的に伝えることで、「後で検討する」を防ぐことが
できるようになります。

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